40代の再起物語

借金800万円を抱えた40代が、デンソー期間工で人生をやり直した話

借金800万円を抱え、人生のどん底で途方に暮れる40代男性の後ろ姿。

「40代、独身、実家暮らし、借金800万円

こう書くと、もうどうにもならない状況に聞こえますよね。でも、今の私は前を向いて歩けています。借金地獄から抜け出して、少しずつお金を貯められるようになったからです。

どうやってここまで来たのか。正直にお話しします。

2020年春:公務員を辞めて、すべてが狂い始めた

「あの頃は、まさか借金が800万円にまで膨らむとは夢にも思っていませんでした。」

2020年4月、私は長く勤めた公務員の仕事を辞めました。地方の公務員施設で働いていたんですが、両親がやっている喫茶店がコロナで大変なことになっていて。少しでも家族の負担を減らせればと思って、店を手伝うことにしたんです。

でも、状況はどんどん悪くなっていきました。

緊急事態宣言が出て、お客さんが来なくなって。店を潰したくない一心で、銀行や親戚、友人から借りて、また借りて……。気づいたら借金は800万円。家族みんなピリピリして、関係もギクシャクしていました。

2021年春:店を閉めて、期間工へ

2021年1月、とうとう店を閉めました。弁護士さんに頼んで、借金の整理も始めました。

公務員の安定も、思い出の店も失って、残ったのは借金だけ。

「このままじゃ終わる」

そう思って必死に探したのが、地元愛知のデンソー期間工でした。「未経験でも月30万円以上稼げる」という言葉に、最後の希望を託しました。

「40代での挑戦。このデンソーの門を叩くときは、震えるような不安と、かすかな希望が混ざり合っていました。」

2021年3月〜2024年3月:デンソーで働いた3年間

2021年3月、デンソーで働き始めました。

実家から車で片道15キロ。毎日工場に通って、体を動かす日々。「元公務員」なんて肩書きは捨てて、とにかく目の前の仕事をこなしました。

残業が多かった月は、手取りで30万円を超えることもありました。この入金力が、私の借金完済への大きな武器になりました。

この3年間で、私は生まれて初めて本気でお金と向き合いました。

  • 実家暮らしを活かす:家賃がかからない分、お金が貯まる
  • 返済しながら投資も始める:満了金や給料を、借金返済だけじゃなくてiDeCoやNISAにも回した

2024年3月、契約期間の上限である3年間を満了しました

令和5年の源泉徴収票です。社会保険料や税金などの控除で約150万円という大金が引かれますが、それでも手元には400万円弱が残りました。

40代、特別なスキルのない私でも、デンソーという環境を選ぶだけで、これだけの『純粋な種銭』を手にすることができたのです。

2024年春〜今:次の稼ぎ方を考える

満了後は、すぐに次の仕事を探すんじゃなくて、失業保険をもらいながら職業訓練校に通いました。体も心も休めて、次に何をするか考える時間が持てました。

今、私が出した答えはこうです。

「3年働いて、1年学んで、また働く。余ったお金は全部投資に回す」

このやり方なら、40代からでも数年で1,000万円くらいは作れる。そう信じています。

「もう遅い」と思っているあなたへ

借金800万円を背負って、家族もバラバラになった私でも、ここまで来られました。今では家族との関係も、少しずつ元に戻ってきています。

もしあなたが今、お金のことで夜も眠れないくらい悩んでいるなら、私のやり方を参考にしてみてください。

期間工は、ただのきつい仕事じゃありません。人生をやり直すための、確実な手段です

一緒に、もう一度やり直しませんか?

ABOUT ME
MASATOYO
20代・30代は映像制作や宿泊業、そして地方公務員として「普通」の人生を歩んできましたが、2020年に家業の飲食店を手伝い始めたことで人生が激変。コロナ禍の直撃により、気づけば800万円の負債を抱え、人生のどん底を経験しました。 「もう後がない」という状況で選んだのが、地元・愛知のデンソー期間工です。3年間、がむしゃらに働いて借金を整理し、同時に「お金を守り、増やす」知識を必死に身につけました。 現在は、期間工で得た「最強の入金力」を武器に、iDeCoやNISAを活用した資産形成に全力を注いでいます。 「3年働いて、1年学び、また働く。余ったお金は全部投資へ。」 このブログでは、40代・崖っぷちからでも人生をやり直せることを、私のリアルな給与明細や源泉徴収票と共に証明していきます。私と一緒に、もう一度「経済的な自由」を目指してみませんか?