※記事内容はMASATOYOが2021年3月〜2024年3月まで働いた内容を元にしています。

今回は、デンソー期間工3か月目となる2021年5月分の給料を公開します。

5月といえばゴールデンウィーク。昼勤のみの職場で、長期休暇の影響はどれくらいあるのか。3か月目の給料とその内訳を見ていきます。

デンソー期間工3か月目の給与明細【2021年5月分】

GWのあった2021年5月分、数字はこうなりました。休みが入ると給料にどう影響するのかが分かる月です。

項目内容
実働日数16日
時間外勤務時間33時間45分
深夜勤務時間0時間00分
実働時間159時間05分
総支給額217,931円
控除額42,849円
手取り額175,082円
月末時点の資産額174,654円

総支給額は217,931円。前月から約6万円減です。GW10連休で勤務日数が減った分がそのまま響いた結果です。

残業33時間で補填しましたが、やはり夜勤がないのはきつい。期間工は高収入と期待していたので、正直この金額は期待外れでした。

支給金の内訳

次に、支給金の内訳を見ていきます。

支給項目金額
基準内賃金支給額158,400円
時間外勤務手当55,451円
通勤補助費・車4,080円
支給金合計217,931円
  • 基準内賃金支給額:日給制で、勤務日数に応じて変動します。私が働いていた2021年当時、1年目の日給は9,900円でした。最新の日給や手当は、必ず公式募集要項で確認してください。GW10連休の影響で前月より約6万円減少しています。
  • 時間外勤務手当:残業時間をもとに計算されます。この月は33時間45分の残業で、55,451円の上乗せになりました。
  • 通勤補助費・車:工場までの通勤距離に応じた燃料費相当の補助です。

基準内賃金が158,400円まで下がった分、残業で55,451円を補填しています。それでも総支給額は前月を約6万円下回りました。

長期休暇のある月は「残業できます」と班長に伝えておくことで、優先的に残業に回してもらいやすくなります。手取りを守りたいなら、長期休暇前後の残業意識が重要です。

また、2023年5月からは食事補助として毎月2,200円が支給されるようになりましたが、2021年当時はありませんでした。

控除金の内訳

次に、給与から引かれた控除金を見ていきます。

控除項目金額
雇用保険料653円
健康保険料7,651円
厚生年金保険料21,960円
所得税4,180円
住民税0円
食事代8,355円
ハートフルメニュー50円
控除金合計42,849円
  • 雇用保険料:企業に雇用される従業員が加入する社会保険の掛け金。
  • 健康保険料:医療保険制度のための保険料。従業員と雇用主で折半です。
  • 厚生年金保険料:公的年金制度のための保険料。支給額が大きくなるほど負担も増えます。
  • 所得税:1年間稼いだ所得に対して国に支払う税金。通勤手当は非課税です。
  • 住民税:この月は0円。給与からの天引き(特別徴収)は2年目以降に始まるため、1年目は給与明細に住民税が載りません。ただし、前年に所得があった場合は納付書が自宅に届き、自分で支払う「普通徴収」となります。前年の所得がほとんどなかった場合は、住民税そのものが発生しないこともあります。
  • 食事代:工場内の社食を利用した際に発生。勤務日数が少ない月は自然と食事代も減ります。
  • ハートフルメニュー:1食あたり10円が寄付されるメニューを利用した場合に発生します。

控除合計は42,849円。総支給額が減っても、健康保険料・厚生年金保険料は変わりません。手取りが減った月ほど、控除の重さが際立ちます。

2021年5月の勤務実績

続いて、2021年5月の勤務実績です。

項目実績
実働日数16日
時間外勤務時間33時間45分
深夜勤務時間0時間00分
実働時間159時間05分

5月はGW長期休暇がありました。さすがデンソー、この年のGW休暇は10連休。しっかり休めるのはありがたいですが、期間工は日給制なので休日が増えるとダイレクトに収入に響きます。

長期休暇のある月はなるべく「残業できます、やらせてください」と班長に伝えておくのがおすすめです。優先的に残業に回してもらいやすくなります。

この月の資産額

給与明細と合わせて、この月の資産額も記録しておきます。

項目金額
前月の資産額78,479円
今月の手取り175,082円
月末時点の資産額174,654円
前月比+96,175円

手取りが減った月でも、資産は前月比+96,175円で着実に増えています。収入が下がった分、支出を絞った結果です。

GWはお金の勉強を進める時間にもなりました。携帯プランや保険の見直し、使っていない口座やカードの整理など、やろうやろうと思っていたことを一気に片づけました。

3か月目で感じたこと

手取り17万円台。GWのせいとわかっていても、前月より5万円以上減ると気持ちが落ちます。夜勤のある配属なら手取り20万円を切ることはないはず。配属ガチャに外れた感は、この頃が一番強かったかもしれません。

ただGW10連休は、お金の勉強を進める時間にもなりました。YouTubeでリベ大の動画を見て、資産運用や節税の本も読みました。大きなお金の失敗を経験していたので、無知のままでは何も変わらないという危機感があった。連休中に携帯プランの見直し、生命保険の解約・見直し、自動車保険の見直し、使っていない銀行口座やクレジットカードの整理を一気に進めました。

収入が減った月だからこそ、支出を削る意識が自然と強くなっていたと思います。稼ぎが少ない月でも資産を前に進める、そういう仕組みを作ることを意識し始めたのはこの頃からでした。

デンソー期間工3か月目のまとめ

デンソー期間工3か月目、2021年5月分の給料は以下の通りでした。

  • 総支給額:217,931円
  • 控除額:42,849円
  • 手取り額:175,082円
  • 時間外勤務時間:33時間45分
  • 深夜勤務時間:0時間00分
  • 月末時点の資産額:174,654円

長期休暇のある月は給料が下がります。期間工の宿命です。ただ長期休暇がしっかり取れるのはさすがデンソーとも思いました。

次回は4か月目の給与明細を公開します。残業時間はどれくらいになるのか、引き続き公開していきます。

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応募する前に、働き方や条件を確認しておくことをおすすめします。

ABOUT ME
MASATOYO
20代・30代は映像制作や宿泊業、そして地方公務員として「普通」の人生を歩んできましたが、2020年に家業の飲食店を手伝い始めたことで人生が激変。コロナ禍の直撃により、気づけば800万円の負債を抱え、人生のどん底を経験しました。 「もう後がない」という状況で選んだのが、地元・愛知のデンソー期間工です。3年間、がむしゃらに働いて借金を整理し、同時に「お金を守り、増やす」知識を必死に身につけました。 現在は、期間工で得た「最強の入金力」を武器に、iDeCoやNISAを活用した資産形成に全力を注いでいます。 「3年働いて、1年学び、また働く。余ったお金は全部投資へ。」 このブログでは、40代・崖っぷちからでも人生をやり直せることを、私のリアルな給与明細や源泉徴収票と共に証明していきます。私と一緒に、もう一度「経済的な自由」を目指してみませんか?