※記事内容はMASATOYOが2021年3月〜2024年3月まで働いた内容を元にしています。

今回は、デンソー期間工4か月目となる2021年6月分の給料を公開します。

長期休暇も終わり、期間工生活にも慣れてきた6月。この月は機械トラブルで急遽平日休みが発生し、代わりに土曜日出勤となりました。4か月目の給料とその内訳を見ていきます。

デンソー期間工4か月目の給与明細【2021年6月分】

2021年6月分の給料です。手取り25万円まであと一歩の月でした。

項目内容
実働日数22日(うち指定代出1日)
時間外・休日勤務時間41時間45分
深夜勤務時間0時間00分
実働時間214時間05分
総支給額296,870円
控除額48,928円
手取り額247,942円
月末時点の資産額673,703円

総支給額は296,870円。残業時間が40時間を超え、目標としていた手取り25万円まであと少しの結果でした。夜勤があればすぐにでも達成できるんですけどね。やっぱり昼勤のみは辛い。

支給金の内訳

次に、支給金の内訳を見ていきます。

支給項目金額
基準内賃金支給額217,800円
時間外勤務手当68,785円
指定代休手当4,455円
通勤補助費・車5,830円
支給金合計296,870円
  • 基準内賃金支給額:日給制で、勤務日数に応じて変動します。私が働いていた2021年当時、1年目の日給は9,900円でした。最新の日給や手当は、必ず公式募集要項で確認してください。指定代出の日も通常勤務としてカウントされます。
  • 時間外勤務手当:残業時間および休日出勤時間をもとに計算されます。この月は68,785円と、支給額を大きく押し上げた項目です。
  • 指定代休手当:振替出勤(指定代出)が発生した際に支給される手当です。
  • 通勤補助費・車:工場までの通勤距離に応じた燃料費相当の補助です。

時間外勤務手当が66,820円まで積み上がったことで、総支給額は約30万円に近づきました。指定代休手当も加わり、機械トラブルによる日程変更が結果的に収入の上乗せにつながっています。

また、2023年5月からは食事補助として毎月2,200円が支給されるようになりましたが、2021年当時はありませんでした。

控除金の内訳

次に、給与から引かれた控除金を見ていきます。

控除項目金額
雇用保険料890円
健康保険料7,651円
厚生年金保険料21,960円
所得税6,930円
住民税0円
食事代11,467円
ハートフルメニュー30円
控除金合計48,928円
  • 雇用保険料:企業に雇用される従業員が加入する社会保険の掛け金。
  • 健康保険料:医療保険制度のための保険料。従業員と雇用主で折半です。
  • 厚生年金保険料:公的年金制度のための保険料。支給額が大きくなるほど負担も増えます。
  • 所得税:1年間稼いだ所得に対して国に支払う税金。通勤手当は非課税です。
  • 住民税:この月は0円。給与からの天引き(特別徴収)は2年目以降に始まるため、1年目は給与明細に住民税が載りません。ただし、前年に所得があった場合は納付書が自宅に届き、自分で支払う「普通徴収」となります。前年の所得がほとんどなかった場合は、住民税そのものが発生しないこともあります。
  • 食事代:工場内の社食を利用した際に発生。デンソーの社食はメニューが豊富ですが、メインのおかずに小鉢を追加していくと意外と高くなります。事前に予算を決めておくと抑えやすいです。
  • ハートフルメニュー:1食あたり10円が寄付されるメニューを利用した場合に発生します。

控除合計は48,928円。総支給額が増えた分、所得税もわずかに上がっています。手取りを正確に把握するには、常に控除後の数字を確認することが大切です。

2021年6月の勤務実績

続いて、2021年6月の勤務実績です。

項目実績
実働日数22日(うち指定代出1日)
時間外・休日勤務時間41時間45分
深夜勤務時間0時間00分
実働時間214時間05分

この月は機械トラブルの影響で、急遽平日が「指定休日」となり、その振替として土曜日が「指定代出(出勤日)」になりました。これらの日程変更は事前に通知されます。

指定代出の日に都合がつかない場合は、以下のいずれかの対応になります。

  • 有給休暇を消化する
  • 指定休日(主に平日)に通常出勤する:機械トラブルが理由のため、他部署の応援や清掃・雑務になることが多いです

指定代出は断ることも可能です。ただし指定休日が平日になるため、その平日を働くかどうかの判断が必要になります。

この月の資産額

給与明細と合わせて、この月の資産額も記録しておきます。

項目金額
前月の資産額174,654円
今月の手取り247,942円
月末時点の資産額673,703円
前月比+499,049円

前月比+499,049円と、資産が一気に増えています。手取りだけでは説明がつかない増え方ですが、この月は銀行口座の整理をした際に、把握できていなかった残高が発覚したことが大きく影響しています。複数の口座に分散していたお金をまとめて確認したことで、実際の資産額が初めてはっきりと見えてきました。

お金の勉強を通じて「まず自分の資産を把握する」ことの大切さを知り、行動に移した結果です。資産67万円。ここから本格的に「増やす」フェーズへ移行する準備が整ってきました。

4か月目で感じたこと

機械トラブル自体は「またか」という感覚でした。小さなトラブルは毎週のようにあったので、今回のように休日出勤になるほどの規模は稀でしたが、驚きはありませんでした。現場は慌てるというより、淡々と対応している雰囲気でした。

あとちょっとで25万円、というのは正直悔しかったです。社食のメニューを前もって調べたり、食費を少し節約すれば手取りを残せるな、と細かいことも考えるようになっていました。

楽天証券・楽天銀行の口座開設もこの頃です。ネットバンクの金利の高さや利便性を知ったのはお金の勉強がきっかけで、「銀行口座にお金を置いておくだけではダメだ」と気づいて動き始めました。手続きは多少手間でしたが、やっと動けたという感覚がありました。次の月から投資を始める準備が、この月で整いました。

デンソー期間工4か月目のまとめ

デンソー期間工4か月目、2021年6月分の給料は以下の通りでした。

  • 総支給額:296,870円
  • 控除額:48,928円
  • 手取り額:247,942円
  • 時間外・休日勤務時間:41時間45分
  • 深夜勤務時間:0時間00分
  • 月末時点の資産額:673,703円

4か月目は指定休日と指定代出が発生しました。イレギュラーはありましたが、指定代出の勤務時間は通常の勤務時間に含まれ、残業分は休日出勤扱いでちょっとだけ割り増しされます。

次回は5か月目の給与明細を公開します。昼勤のみでついに手取り25万円を超えた月です。

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デンソー期間工を検討している方へ

応募する前に、働き方や条件を確認しておくことをおすすめします。

ABOUT ME
MASATOYO
20代・30代は映像制作や宿泊業、そして地方公務員として「普通」の人生を歩んできましたが、2020年に家業の飲食店を手伝い始めたことで人生が激変。コロナ禍の直撃により、気づけば800万円の負債を抱え、人生のどん底を経験しました。 「もう後がない」という状況で選んだのが、地元・愛知のデンソー期間工です。3年間、がむしゃらに働いて借金を整理し、同時に「お金を守り、増やす」知識を必死に身につけました。 現在は、期間工で得た「最強の入金力」を武器に、iDeCoやNISAを活用した資産形成に全力を注いでいます。 「3年働いて、1年学び、また働く。余ったお金は全部投資へ。」 このブログでは、40代・崖っぷちからでも人生をやり直せることを、私のリアルな給与明細や源泉徴収票と共に証明していきます。私と一緒に、もう一度「経済的な自由」を目指してみませんか?