※記事内容はMASATOYOが2021年3月〜2024年3月まで働いた内容を元にしています。

今回は、デンソー期間工10か月目となる2021年12月分の給料を公開します。

12月は年末の大型連休と職場の残業なしが重なり、出勤日数は20日、手取りは169,712円。同期が夜勤のある別部署へ転籍し、班長から「来年夏頃に夜勤が始まるかもしれない」という言葉が初めて聞けた月でもありました。

デンソー期間工10か月目の給与明細【2021年12月分】

2021年12月分の給料はこちらです。

項目内容
実働日数20日
休日出勤数なし
有給日数1日(17日)
時間外・休日勤務時間8時間30分
内、休日勤務時間なし
深夜勤務時間0時間00分
総支給額217,419円
控除額47,707円
手取り額169,712円
月末時点の資産額2,099,888円

総支給は217,419円、手取りは169,712円でした。年末連休と残業なしが重なり、かなり厳しい数字になりました。

支給金の内訳

支給金の内訳です。

支給項目金額
基準内賃金支給額198,000円
時間外勤務手当13,966円
通勤補助費・車5,453円
支給金合計217,419円
  • 基準内賃金支給額:日給制で、勤務日数に応じて変動します。私が働いていた2021年当時、1年目の日給は9,900円でした。最新の日給や手当は、必ず公式募集要項で確認してください。
  • 時間外勤務手当:残業時間および休日出勤時間をもとに計算されます。
  • 通勤補助費・車:工場までの通勤距離に応じた燃料費相当の補助です。

時間外勤務は月合計8時間30分(13,966円)。部品不足の緩和でわずかに残業が戻り始めましたが、まだまだ少ない水準でした。

また、2023年5月からは食事補助として毎月2,200円が支給されるようになりましたが、2021年当時はありませんでした。

控除金の内訳

給与から引かれた控除金の内訳です。

控除項目金額
雇用保険料652円
健康保険料8,926円
厚生年金保険料25,620円
所得税3,930円
住民税0円
食事代8,579円
控除金合計47,707円
  • 雇用保険料:企業に雇用される従業員が加入する社会保険の掛け金。
  • 健康保険料:医療保険制度のための保険料。従業員と雇用主で折半です。
  • 厚生年金保険料:公的年金制度のための保険料。支給額が大きくなるほど負担も増えます。
  • 所得税:1年間稼いだ所得に対して国に支払う税金。通勤手当は非課税です。
  • 住民税:0円。給与からの天引き(特別徴収)は2年目以降に始まるため、1年目は給与明細に住民税が載りません。ただし、前年に所得があった場合は納付書が自宅に届き、自分で支払う「普通徴収」となります。前年の所得がほとんどなかった場合は、住民税そのものが発生しないこともあります。
  • 食事代:工場内の社食を利用した際に発生。デンソーの社食はメニューが豊富ですが、メインのおかずに小鉢を追加していくと意外と高くなります。事前に予算を決めておくと抑えやすいです。

2021年12月の勤務実績

2021年12月の勤務実績です。

項目実績
実働日数20日
休日出勤数なし
有給日数1日(17日)
時間外・休日勤務時間8時間30分
内、休日勤務時間なし
深夜勤務時間0時間00分
実働時間168時間30分

この月の資産額

項目金額
前月の資産額2,064,777円
今月の手取り169,712円
月末時点の資産額2,099,888円
前月比+35,111円

手取り169,712円に対して資産の前月比は+35,111円でした。毎月10万円を積立投資に入れていたので、それが着々と増えているのは素直に嬉しかったです。給与が厳しい月が続いていただけに、投資の存在がちょっとした支えになっていました。

10か月目で感じたこと

12月に入り、部品不足はようやく解消の兆しを見せ始めました。工場全体では挽回体制に入りましたが、私の職場は相変わらずほとんど残業なし。年末の大型連休も重なり、出勤日数は20日にとどまりました。

同期で入社した仲間が、来月から夜勤のある別部署へ転籍することになりました。理由を聞くと「夜勤がないのが想定外だったから」とのこと。私の職場に入ってきた人たちは口を揃えて同じことを言っていました。私もそう思います。夜勤がないとわかって入ってきた人はほぼいないんじゃないかと、改めて感じました。

班長に「いつ夜勤が始まるのか」と聞いてみると、これまでは「いつかわからない」という答えだったのが、この月は「来年の夏頃から始まるかもしれない」という言葉が返ってきました。期待半分、半信半疑といったところです。何度か同じ質問をしてきた分、少しだけ前進した気がしました。

お金の面では、毎月10万円を積立投資に回していたのが、着実に増えてきていました。手取りが少ない月が続いていたので、資産が増えているのを確認するのは純粋に嬉しかったです。給与で稼げないもどかしさはありましたが、投資がその分を少しずつ埋めてくれている感覚がありました。

デンソー期間工10か月目のまとめ

  • 総支給額:217,419円
  • 控除額:47,707円
  • 手取り額:169,712円
  • 時間外・休日勤務時間:8時間30分
  • 深夜勤務時間:0時間00分
  • 月末時点の資産額:2,099,888円

年末の大型連休と職場の残業なしが重なり、手取り169,712円と厳しい月となりました。同期の転籍と班長の一言で夜勤への期待が少し膨らみましたが、まだ半信半疑。毎月の積立投資が着実に増えているのを支えに、2021年を締めくくりました。

デンソー期間工を検討している方へ

応募する前に、働き方や条件を確認しておくことをおすすめします。

ABOUT ME
MASATOYO
20代・30代は映像制作や宿泊業、そして地方公務員として「普通」の人生を歩んできましたが、2020年に家業の飲食店を手伝い始めたことで人生が激変。コロナ禍の直撃により、気づけば800万円の負債を抱え、人生のどん底を経験しました。 「もう後がない」という状況で選んだのが、地元・愛知のデンソー期間工です。3年間、がむしゃらに働いて借金を整理し、同時に「お金を守り、増やす」知識を必死に身につけました。 現在は、期間工で得た「最強の入金力」を武器に、iDeCoやNISAを活用した資産形成に全力を注いでいます。 「3年働いて、1年学び、また働く。余ったお金は全部投資へ。」 このブログでは、40代・崖っぷちからでも人生をやり直せることを、私のリアルな給与明細や源泉徴収票と共に証明していきます。私と一緒に、もう一度「経済的な自由」を目指してみませんか?