※記事内容はMASATOYOが2021年3月〜2024年3月まで働いた内容を元にしています。

今回は、デンソー期間工9か月目となる2021年11月分の給料を公開します。

11月も部品不足が続き残業はほぼゼロ。年末調整の還付が重なり、手取りはかろうじて20万円を超えました。夜勤ありの他部署への応援が決まったと思ったら、直前で夜勤なしの部署へ変更になった、個人的にかなり腹が立った月でもあります。

デンソー期間工9か月目の給与明細【2021年11月分】

2021年11月分の給料はこちらです。

項目内容
実働日数22日(振替出勤1日含む)
休日出勤数1日(振替出勤・6日土曜)
有給日数0日
時間外・休日勤務時間4時間15分
内、休日勤務時間0時間00分
深夜勤務時間0時間00分
総支給額235,398円
控除額22,659円
手取り額212,739円
月末時点の資産額2,064,777円

総支給は235,398円、手取りは212,739円でした。部品不足で残業がほぼゼロの状況でも、指定代休手当と年末調整の還付のおかげで手取り20万円をキープできました。

支給金の内訳

支給金の内訳です。

支給項目金額
基準内賃金支給額217,800円
時間外勤務手当6,983円
指定代休手当4,455円
通勤補助費・車6,160円
支給金合計235,398円
  • 基準内賃金支給額:日給制で、勤務日数に応じて変動します。私が働いていた2021年当時、1年目の日給は9,900円でした。最新の日給や手当は、必ず公式募集要項で確認してください。
  • 時間外勤務手当:残業時間および休日出勤時間をもとに計算されます。
  • 指定代休手当:振替出勤(指定代出)が発生した際に支給されます。
  • 通勤補助費・車:工場までの通勤距離に応じた燃料費相当の補助です。

時間外勤務は月合計4時間15分(6,983円)。月初の振替出勤分の指定代休手当4,455円もこの月の明細に計上されています。

また、2023年5月からは食事補助として毎月2,200円が支給されるようになりましたが、2021年当時はありませんでした。

控除金の内訳

給与から引かれた控除金の内訳です。

控除項目金額
雇用保険料706円
健康保険料8,926円
厚生年金保険料25,620円
所得税4,550円
住民税0円
年末調整精算税額-26,512円
食事代9,359円
ハートフルメニュー10円
控除金合計22,659円
  • 雇用保険料:企業に雇用される従業員が加入する社会保険の掛け金。
  • 健康保険料:医療保険制度のための保険料。従業員と雇用主で折半です。
  • 厚生年金保険料:公的年金制度のための保険料。支給額が大きくなるほど負担も増えます。
  • 所得税:1年間稼いだ所得に対して国に支払う税金。通勤手当は非課税です。
  • 住民税:0円。給与からの天引き(特別徴収)は2年目以降に始まるため、1年目は給与明細に住民税が載りません。ただし、前年に所得があった場合は納付書が自宅に届き、自分で支払う「普通徴収」となります。前年の所得がほとんどなかった場合は、住民税そのものが発生しないこともあります。
  • 年末調整精算税額:1年間の所得と天引き税額を計算し直した結果の精算額です。マイナス(-26,512円)は還付を意味し、控除合計が減額されます。デンソーは月末締め・翌月20日払いのため、11月勤務分の給与は12月20日に支給されます。年末調整はこのタイミングで行われるため、11月分の給与明細に還付が反映されます。「12月分の給料で年末調整されるのでは?」と思う方もいますが、明細上は11月分に載る形になります。
  • 食事代:工場内の社食を利用した際に発生。デンソーの社食はメニューが豊富ですが、メインのおかずに小鉢を追加していくと意外と高くなります。事前に予算を決めておくと抑えやすいです。
  • ハートフルメニュー:1食あたり10円が寄付されるメニューを利用した場合に発生します。

2021年11月の勤務実績

2021年11月の勤務実績です。

項目実績
実働日数22日(振替出勤1日含む)
休日出勤数1日(振替出勤・6日土曜)
有給日数0日
時間外・休日勤務時間4時間15分
内、休日勤務時間0時間00分
深夜勤務時間0時間00分
実働時間180時間15分

この月の資産額

項目金額
前月の資産額1,892,646円
今月の手取り212,739円
月末時点の資産額2,064,777円
前月比+172,131円

手取り212,739円に対して資産の前月比は+172,131円。手取り分より少ない増加ですが、暗号資産の値動きが影響しています。給与が厳しい月が続いていますが、資産の積み上げ自体は続いていました。

9か月目で感じたこと

11月も部品不足は続き、残業はほぼゼロのまま。月初の振替出勤分の指定代休手当と、年末調整による26,512円の還付が重なり、手取りはかろうじて20万円を超えました。

年末調整の還付は、1年間で多く払いすぎた税金が戻ってくる仕組みです。この月は26,512円という大きな還付があり、控除合計が普段の半分以下まで圧縮されました。

この月で一番腹が立ったのは、他部署への応援の件です。夜勤ありの他部署への応援が決まったと聞いて、やっと夜勤手当が得られると思っていたら、移動直前になって夜勤なしの他部署への変更を告げられました。マジかよ、ふざけんな、と思いましたね。期待させておいてこれか、と。

夜勤のある職場への移動を希望するなら、早めに班長に相談しておくのが得策だと学んだ出来事でもありました。日頃から班長とコミュニケーションを取っておくと、声がかかりやすくなります。

暗号資産の値上がりで資産全体は増えていましたが、給与で稼げていないもどかしさはなかなか消えませんでした。

デンソー期間工9か月目のまとめ

  • 総支給額:235,398円
  • 控除額:22,659円
  • 手取り額:212,739円
  • 時間外・休日勤務時間:4時間15分
  • 深夜勤務時間:0時間00分
  • 月末時点の資産額:2,064,777円

振替出勤と年末調整の還付が重なり、手取り20万円超えをなんとか確保した月でした。夜勤ありの応援が直前で変更になった件は、今でも覚えているくらい悔しかったです。

デンソー期間工を検討している方へ

応募する前に、働き方や条件を確認しておくことをおすすめします。

ABOUT ME
MASATOYO
20代・30代は映像制作や宿泊業、そして地方公務員として「普通」の人生を歩んできましたが、2020年に家業の飲食店を手伝い始めたことで人生が激変。コロナ禍の直撃により、気づけば800万円の負債を抱え、人生のどん底を経験しました。 「もう後がない」という状況で選んだのが、地元・愛知のデンソー期間工です。3年間、がむしゃらに働いて借金を整理し、同時に「お金を守り、増やす」知識を必死に身につけました。 現在は、期間工で得た「最強の入金力」を武器に、iDeCoやNISAを活用した資産形成に全力を注いでいます。 「3年働いて、1年学び、また働く。余ったお金は全部投資へ。」 このブログでは、40代・崖っぷちからでも人生をやり直せることを、私のリアルな給与明細や源泉徴収票と共に証明していきます。私と一緒に、もう一度「経済的な自由」を目指してみませんか?